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COTE et CIEL

coteelciel
少し早めのバレンタインデーにCOTE et CIELのバックパックを買ってもらった!
常にバックパッカーな日常の僕にとって、Michaela SachenbacherがBURTON時代につくったバックパックを超える良さ!
この手のカバンって機能性を重視するあまり、外観がごつく、でこぼことしたフォルムが多いんだけど
このCOTE et CIELのバックパック17inchはそれをまったく見せないデザイン。

常にmacbookproを持ち歩いている上、何個もの企画書と参考書、ノートがひしめいている僕のカバンはカオス状態でかつそれを許すだけの許容量を備えデザイン的にクリアなものって少なかった。

背中にあたるクッションは、移動が多い人間ならわかるかと思うがとても大事で
歩く度に衝撃がくるもんだから、ここのクッションを手抜いてると一日でわかる。
その点、COTE et CIELのこのカバンは、今までで最高の配慮がされていて
逆に歩くことが、カバンを背負うことが楽しみになる。

このクッションは使用者の背中を守ることと
背面に忍ばせることができるノートブックの衝撃を両面からフォローする。
作った人間が僕のような生活をずっと続けているから追求できた機能だと思う。
最高のプレゼントでした。嬉しいなぁ。

ホワイトデー何かえそうかなー。何作ろうかなー。

COTE et CIELhttp://www.coteetciel.com/

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人生の延長線上

とある記憶が呼び覚まされた。
0時を回ろうとする夜の公園で去年見た新体操の鉄棒演技。
ぐるんぐるんと鮮やかに弧を描いて
空中でクルクルと空に計算された放物線を描いて
地面にスタンと着地する。
会場からは大歓声と賞賛の拍手が飛び交う。

世界のトップ10に選ばれた様々な国籍の選手たち。
それぞれの決意を、国の威信をも背負って大衆の前で演技する。
その選手の中で一人、とても採点を無視し、
観衆を魅了する難しくコミカルな演技のみを行う男がいた。

彼はこの日のために毎日毎日努力を重ね
栄えある舞台に歩を進めたわけだ。
そんな中、彼は点数に換算されないアクロバットな演技をし続ける。
メダルなどどうでもいいのだろうか。僕は不思議に思った。
ただ、彼の演技を見ていると、目が離せない。
彼にしか出来ない、彼が積み重ねてきた魅せるための「今」へ繋がる日々が見えてきて
その洗練された演技に僕は思わず瞼を閉じることを忘れる。

その瞬間、会場が無言で彼の演技だけを見つめている感覚。
そして、思わず声が出る。彼が鉄棒を掴み損ね、地面に叩き付けられる。

失敗。
演技の終了である。彼の4年間のゴールがあんな惨めな形で終わるのだ。
胸を寒風が過ぎ去る感覚にとらわれた。
彼の演技に彼の日々を感じ、洗練された演技に固唾をのみ、
気付けば私やTVの前で眺めていた人々、会場の人々、彼を応援してきた人々が
彼の気持ちと重なっていた瞬間の失敗。
皆が落胆した。

思わず、僕は一人で哀れみの言葉をこぼす。
4年間を思い、私までが落胆する。

TVのアナウンサーが驚きの言葉を発する。

「おや、●●選手、再演の申し込みをしているようです。これは前代未聞です。」

なんと彼は人差し指をあげて、審査員や観客、他の選手にもう一度、やらせてくれとお願いしているのだ。
再度、演技した所で失敗に変わりはなく、メダルなど獲得できない。
それを許したのは他の選手たちであった。前代未聞の再演に会場が揺れる。
そして、僕のココロも揺れていた。

彼は今まで誰も挑戦したことがなかった、
まだ難易度も決められていない技を4年間、練習し続けていた。
もう1度、挑戦することの怖さ。だって、世界で誰も成功していない技。
再演を申し込み、かつ失敗したときの恥ずかしさ。なさけなさ。
彼はそれまでを背負い込んで鉄棒を握った。

彼の魅惑的な演技は、もう拍手、喝采しか起こらない。
まったくのミスなく彼が4年間努力し続けた大技。
ざわめきの会場や僕の部屋までがその数秒間、静寂とともに見つめた。
恐ろしいほどの回転数と鮮やかな回転。
空中に見た事もないオブジェクトを描くように彼の手足が美しく舞って
2本の足がしっかりと地面に足をおろす。
会場が揺れる。僕も思わずガッツポーズをとってしまった。
点数などどうでもいい。ただただ彼の美しい演技とココロの向かい方に僕は心底感動した。
演技後、再演を謝罪し、アナウンサーの質問に彼は答えた。

僕はメダルや賞賛じゃなく、僕の演技を見てくれる全ての人々を魅了したい。
僕を見守ってくれた人々すべてに今、自分が出来る全てを魅せたい。
失敗はしたけれど、自分が重ねてきた日々や皆が応援してくれた気持ちにあのままでは答えれないと思った。
だから、再演をさせてもらった。点数はどうでもいい。ただ今までの自分、応援してくれた人のための演技です。

そうか。そういうことか。
僕がココロを動かされたのは、メダルや国の威信とかではなく
とても彼のパーソナルな世界のための演技とそこからにじみ出る彼のココロの振動に僕も共鳴したのだ。
演技を見ているんじゃなくて彼の人生の延長線上を垣間見たから、僕は感動したのだ。
まるで鏡のように彼の気持ちが僕に映り込んでココロが打たれた。
人のココロを動かすというのはこういうことなのだ。

その感動を何故か夜の公園で思い出し、また僕は様々なことを学んだ気がした。

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ご報告

無事、NIT OPEN MICおよびHIGH5終わりました。
来場者、スピーカー、ボランティアスタッフ、HitsFamilyの皆さん、お疲れ様でした。
怒濤の東京遠征でした。。。

21日(木)
16:00ー18:30 新幹線移動、品川着
ー21:00 東京支社にて仕事
ー22:30 ホテルクラスカ視察
24:00ー02:00 おのっち、myzともつ鍋、メディア談義
おのっち家、宿泊

22日(金)
12:00ー13:00 恵比寿からホテルクラスカまで散歩 w)myz
13:00ー16:00 設営しながら仕事
19:30ー22:00 NIT OPEN MIC
ー23:00 参加スピーカーと盛り上がる
24:00ー03:00 学芸大学で飲む。一人別れる、一人付き合う。
(おのっち家で少し寝る、寝坊)

23日(土)
06:30 起床
07:00 横浜へ出発
08:00ー10:30 HIGH5設営
11:00ー20:00 HIGH5
20:30ー23:00 アフターパーティー
23:30 ラーメン
(終電逃す)
急遽、横浜の温泉へ。

24日(日)
01:00ー03:00 風呂やらコーラやら
03:00ー06:30 仮眠
06:30ー07:00 朝風呂
07:30ー新横浜向けて出発
(迷う)
08:30ー11:00 京都へ向けて新幹線出発、天気がいい
12:00 TSUTAYA茨木店で延滞料金を払う
13:00 我が家着。

死んだように寝る

なんか超ドタバタ。でも楽しかった。
友達や新しい出会いがたくさんあった東京遠征でした。

重ね重ね、東京で出会った皆、友達、付き合ってくれた仲間に感謝です。
以上、ご報告でした。

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